被供与団体名
供与限度額
2010年の大地震後に患者数が激増して以来、同病院は外来だけで年間4万人が受診する、北県において非常に重要な医療機関ですが、現在は仮設のテントを一般外来病棟として使用しています。 日本は同病院に対して外来病棟、21の診察室、緊急処置室、HIV診療所、栄養指導センター、薬局及びX線撮影室の建設を支援します。 本計画によって、同病院の医療の質は大きく向上し、ミロ市のみならず北県全体から訪れる患者がより充実した医療サービスを受けられるようになることが期待されます。
2013年11月13日
式典の模様は、同日のテレビ・ラジオニュース及び、11月14日付け当地ル・ヌーベリスト紙に取り上げられました。 →リンクはこちらから
2014年6月6日