平成26年度日本NGO連携無償資金協力署名式 (カルフール地区における障がい児の就学支援事業) (特活)難民を助ける会

署名式の様子

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 2015年3月3日、当館において、日本NGO連携無償資金協力スキームによる事業を支援するため、田村勝義在ハイチ日本国大使館大使と(特活)難民を助ける会の池上亜沙子現地事業責任者との間で、386,371米ドルを限度とする贈与契約が締結されました。本事業は、ポルトープランス市カルフール地区の小学校4校を対象とし、未就学障がい児の情報収集、対象校の教員や学校関係者に対する障がい児教育の研修、地域住民への障がいに対する偏見をなくす啓蒙活動、障がい児の保護者会の設立を通して対象地区の障がい児が就学しやすい環境を整備することを目的としています。
 難民を助ける会は2010年1月のハイチ大震災より、5年間に渡ってハイチで活動しています。平成24年及び25年度日本NGO連携無償資金協力事業としては、カルフール地区の小学校において、衛生設備の整備や教師への参加型衛生教育講習会、衛生クラブの組織、学校運営者への運営管理講習会を実施してきました。

 日本政府は、日本NGO連帯無償資金協力のスキームを通じて、日本のNGOが開発途上国・地域で行う経済社会開発事業に資金協力を行っています。