30日(土)デモ及び10月2日(月),3日(火)ストライキについての注意喚起

ハイチにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ハイチ日本国大使館
 
以下のとおり継続してハイチでは首都圏及び国道1,2,3号線,その他地方都市において,新政府予算を不満とするデモやストが展開されています。引き続き同動きは継続する見込みであり,かつ必ずしも予定にのっとらない集会やデモ行進,ロードブロック等も散見されますところ,巻き込まれないよう細心の留意をお願いいたします。
 
1 デモ(9月30日(土))
ハイチ首都圏(ポルトープランス市~ペチョン・ビル市)では,増税その他に対する民衆の不満に野党勢力による抗議行動が合わさり,継続して複数のデモが発生しており,30日(土)においては,より過激なデモが発生する可能性がございますところ,皆様におかれましては外出等についてはなるべく避けるか最小限に留め,どうしても外出される場合には,ラジオ,テレビほか情報収集につき細心の注意を払うと共に,万が一デモや群衆に遭遇してしまった場合には決して近づかず,引き返すか大きく迂回する等の待避行動を心がけてください。
 
2 ストライキ(10月2日(月),3日(火))
それらの抗議行動に関連して,ハイチタプタプタクシー組合(RCTTH:Rally of tap-tap drivers of Haiti)等によるストライキが来週10月2日(月)及び3日(火)に行われることが予定されております。同ストライキの影響により,乗合タクシー(タプタプ)やバイクタクシーがほぼ全面的に動かなくなり,ポルトープランス及びペチョン・ビルに続く一帯,そしてそれ以外の市内の地域において交通機関が麻痺し,移動が困難になるほか,私用車の通行等であっても,ストの実効性を確保しようと興奮したスト参加者による暴力的な行動に巻き込まれる恐れがありますので,細心の注意もって行動し,不要な外出等は避けていただくことをおすすめいたします。また,商店(ガソリンスタンド含む)の閉鎖などの影響も考えられますところ,事前のガソリンの補充や飲食物の確保も併せておすすめいたします。また,小規模の集会やデモも偶発するおそれもありますので併せて御注意をお願いいたします。